先月のフルコンでの会館特集を教材に「間接蹴り」と「Aバトン」講座。
今までの技術を俯瞰できるし、また新しいテーマも発見。
芦原バトン(創始者:芦原英幸先代館長開発の会館オリジナルのトンファーです)に関していえば、ASC内でもきちんと稽古メニュー化する時期だな、、。
久々にペンションペルメルのオーナー・黒澤さんが稽古に復帰。ポカリ店長と三戦の使い方を稽古。
地元経営者が多いのもASCの特徴です。
皆さん稽古を楽しみながら、協力し合って自分を創ることをテーマにしています。原発の風評被害も相まってなかなか厳しい経営状況の会津地方ですが、芦原会館会員同士、励まし工夫しながら経営にあたっています。
そんな彼らを力強く応援してい行くのも道場の役目です。
ASC(会津捌術倶楽部)黒帯の意味を再考してみよう。
東京本部などでは、黒帯の数も多いし、試合へのルートも毎週あるので、稽古の目的が明確になりやすいのは事実。
しかし、地方では、年齢や稽古&生活環境、また立場的なものを(指導的立場)考えると、東京と同列に有り様を考えるには無理がある。
逆に特権的に地方ならではのところは、黒帯=指導者でもあるので、「教える技術」を持つ必要があることだ。これは、今までは特に自然の流れで行なってきたが、黒帯としての役割をASC内では規定化していく。
しかし、いずれにしても、基本的に一番稽古しているのがそこの道場の「黒帯」であり、常に研鑽の意をもって稽古に当たる熱が冷めることがないのも黒帯の役目と確信している。ASCでは、江川さんがその筆頭だろう。稽古前には自分の決めたアップメニューをこなし、常に稽古も率先して取り組む姿勢は他の会員諸氏の評価は高い。
私的な話になるが、昔から、黒帯取得後に東京本部(合宿もそうだが)に出稽古に行くと、木っ端微塵になって帰ってくる、、、。これじゃあ駄目だ~っといった焦りと切迫感が稽古熱を高めて今にいたるが、黒帯を取得して、一段落、、、安心とういよりも、ますます稽古しないと通用しないんだな~と感じている。
この時節、それぞれの生活環境で
「武道」
としての生活に生かせる空手に当てはめて考察してみる事案か、、。
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